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墓地は、土地区画整理事業等に関連して移転されることがよくあります。

また火葬場に限らずも、公共施設が別の場所に新しく建設されることによって、不要となった跡地を売却します。

そんな土地をを購入した家族が皆不幸になる災難が起こっています。

例えば・・・
分譲住宅を購入したとたん、家族が離婚し、主人がリストラ。
引っ越しして数年でご主人が突然死。
子供がほしくても出来ない。
父親が急死。

墓地の場合は、地目を「宅地」に変更すれば誰にでも居住地として売却可能です。
江戸時代の処刑場跡地も住宅地として販売している場所もありますね。
普通は、公園又は国有財産又は市町村所有の空き地となっています。 

墓地跡は周辺の土地より安くなっています。

墓地だった土地に、いくらお祓い“地鎮祭”を行っても完全なるお清めにはなりません。

墓地跡には学校が立てられることがあります。
すると、不可解な現象が多発し、校庭の片隅にあるプールでも、アクシデントが多発…
などと奇妙な事が起こります。

生徒が学校の屋上から飛び降り自殺が起こったりています。
いじめが多い学校は墓地跡だったり、処刑場跡が多いです。

突然明かりがついたり、誰かが夜、懐中電灯を持って建物内部を見回りしているのか?
小さな明かりが浮遊している、と近隣住民が、不可解な現象を目撃します。


学校関係者の男性が必ず、学校に泊まり夜間警備をしなくてはならず、不可解な現象と遭遇する確率が際立って高くなり、怖がって誰も夜間警備をやりたがらず、迷信深い田舎のお年寄りは“墓地を壊して学校をつくったから罰が当たった”と言う人もいます。

墓地を更地にする時は墓地やお骨や骨壷などを別場所に移動してから土木工事に入るのが本当なのですが……利益をだすのに、そのまま建築してしまう所が多いです。

大抵そういう墓地は子孫がいない状態で管理者不在の無縁仏の集まりの為、黙っていれば解らないだろ位の考えでそのまま建てる工事業者です。

これはこれで大問題なんですけどね

この世とあの世は時空間の異差だけで墓はいつまでもそこに存在し続けているのですよ!

昔橋下駄が落下したそこは元々墓場だったなんて事故がありました。

波長が合うか合わないかです。
確かにきちんと骨を掘り上げず、供養が足らなければ霊の影響を受けやすくなります。しかし、それでも波長が合わなければまったく何も起こりません。

またこれは霊側の都合ですが、寿命を全うしても未練があったり、恨みを持ったまま亡くなれば出ます。
では昔の戦場はというと、その後浄化されたかどうかにかかってきます。

ほとんどは長い時間とともに浄化されますが、私的に未練や恨みがあればやはり出てきます。
後は受け手側の波長しだいという事になります。

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墓地跡を宅地造成したら変死者続出 大阪府


波長の合う人は割りと多く、借主で自殺した娘がいて、その後借りた方の母親が1人、隣接した家の女性4人が亡くなりました。
 
墓地跡も怖いですが、未練や恨み・そっとしてほしいのを邪魔した、そして波長が合ってしまった、という事が何かが起こる条件のようです。

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骨を取り出さなく墓石も埋めて造成した結果、住民全員崖崩れで死亡

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墓地跡を大型スーパーの駐車場にしたら来客者の事故死多発

迷信、偶然とは片付けられない現象が起こっています。

以前にカーブを曲がり切れず脱線した電車事故があります。
激突したマンションは墓地跡です。

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