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呪い殺す祈祷をあげると呪われた人の仏壇や神棚の水が振動します。
荼枳尼天様は白狐に乗り剣を手にする女神様です。


大聖歓喜天と同じインドはヒンドゥー教の神様で女鬼の一族だったと言われています。

その性格は激しく人の心臓を食うと言われていました。


呪殺には「荼枳尼天」を本尊として使います。


ダーキニーの起源は、ベンガル地方の土着信仰から導入された神です。
ヒンドゥーや仏教に習合されたと言われますが別物です。


扱い方によってはご利益もありますが、呪い殺すなど祈願に使われます。


日本では『古今著聞集』に霊狐信仰とのかかわりが記されています。
この霊狐信仰とのつながりから、後代では稲荷信仰とも習合するようになる。


茶枳尼修法があります。
神仏の霊力によって人は100日で亡き者にします。
夜は悪夢を見るので睡眠不足になります。


崖から落ちる夢や溺れる夢、殺される夢を毎晩見させられます。


寝られないので精神が狂い自殺をするか急死になります。
神仏の祟りは一家絶滅まであります。


呪いで家族全員事故死しても呪いで死んだとは報道されません。
じっさいは呪いで殺されている人は多いです。

世の中には科学で解決しないことのほうが多いのです。


呪いで家族全員逮捕された事件もあります。
水戸署員の拳銃抜き取る 児相でトラブルの家族5人逮捕
https://news.livedoor.com/article/detail/16906449/

水戸署は9日、警察官につかみかかったり、拳銃をホルスターから抜き取ったりしたとして、公務執行妨害の疑いで、茨城県小美玉市栗又四ケ、自営業、小吹光容疑者(73)と、長女で無職の光紗(ありさ)容疑者(27)=水戸市大工町=ら家族計5人を逮捕した。

 

逮捕容疑は、6日午後9時15分ごろ、水戸市水府町の県立中央児童相談所で、駆けつけた水戸署員につかみかかるなどし、署員の背後から光紗容疑者が拳銃を抜き出したとしている。拳銃はその場にいた別の署員がすぐに取り返した。


 
「児童の保護に納得しない関係者が暴れている」との110番通報を受けて署員が駆けつけていた。
児童は5人の親族という。


8/9(金) 19:28配信

時事通信

 愛媛県警によると、同県四国中央市の病院で9日、数人が刃物で刺された。

 容疑者は既に確保されたという。

これは恨みから呪われ犯行に及んだ神仏の祟りです。

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真言

オン・ダキニ・ギャチ・ギャカニエイ・ソワカ
オン・キリカク・ソワカ (除行垢呪)
ナウマク・サマンダ・ボダナン・キリカ・ソワカ